『自分の誕生色がわかる本です。』
占星術と色、人間の直感を交えて作られたそうです。
1年366日、それぞれに「誕生色」「性格」「誕生色のもたらすパワー」「相性のよい誕生日」についての記述があります。自分の誕生日だけでなく、パートナーや友達と誕生色を占い合っても面白いでしょう。
似たような本に、野村順一氏の「誕生色事典」があります。私は両方持っていますが、同じ誕生日でも誕生色が2つの本で違っており、見比べてみても面白いです。
2つの本の違いは、こちらの方は西洋占星術寄りで、もう一つの方が多分に日本の伝統色なども混じっていることです。
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