『一般ウケは微妙です』
うーん。なんとも解釈の難しい作品に感じました。
主演のグウィネス・パルトロウの弟のジェイク・パルトロワの初監督作品だそうですが、
彼女の良さはイマイチ活かしきっていませんし、ペネロペの存在もなんかとってつけた感。
そもそもこの作品の主題が理解出来ませんでした。
夢に登場する理想的な女性に傾倒していく主人公。
現実の彼女を大切にしろということなのか。
夢を扱った着眼点は良かったんですが、それだけで終わってしまっている印象。
なにかあるのか?
Happinet(SB)(D) エ3,161円